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2019.02.04更新

みなさんは、毎日生活していく中で、大なり小なりストレスがたまってくると思いますが、どのようにそれを発散しますか?

現在は、少しの隙間時間にでも、スマホで情報収集したり、仕事をしたりする方が多くなり、ほっとひと息つける時間、脳が休める時間が減ってきているのではないでしょうか?

ストレス解消法としては、おしゃべり、スポーツ、趣味に打ち込む、美味しい物を食べる、などは一般的に知られていることですよね。これらの意識的な行動とは別に、無意識のうちに歯ぎしりをしたり、上下の歯を強くくいしばることが、脳のストレス解消になっているそうです。ストレスが強くなると、歯ぎしりしたりくいしばったりする人は多いのではないでしょうか。ただ、この歯ぎしりやくいしばりで脳は楽になりますが、これは歯や歯を支えている歯周組織や顎の関節にとっては、とても過酷なことなのです。

噛む力というのはとても強いです。だから、普段の食事で硬い物を噛み切ることができるのです。この強い力が、食事以外の時間帯に歯や歯周組織や顎関節にかかってくる、いわゆる歯ぎしりやくいしばりをしていると、歯に亀裂やヒビが入ってきたり、作った差し歯が壊れたり、歯周組織は歯周炎になったり、顎は顎関節症になってくることがあります。では、歯ぎしりやくいしばりをやめるにはどうすればいいでしょうか?

これは中々簡単ではありません。

1つの方法としては、自分の目につく場所に、「上の歯と下の歯を離す!接触させない!」と書いて貼っておき、自分に意識改革を促す、という方法があります。

もう1つの方法として、歯科医院で歯型をとって、お口にフィットしたマウスピースを作る方法があります。マウスピースを介在して歯ぎしりやくいしばりをすることで、歯や歯周組織や顎関節にかかる力が軽減します。このマウスピース作製は、健康保険が適用されています。

ご自身で思いあたるところがある方は、一度マウスピースを作ってみてはいかがでしょうか?


 

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