スタッフブログ

2019.01.21更新

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江戸時代中期に「歯の神様」の信仰が始まったそうです。その頃は、病気の原因が虫と考えられており、護符や呪文などの「虫祓い」があったそうです。そのため、歯についての神社などが、今も全国に数多く存在するそうです。そのような祈願以外には、痛みを抑えるための鍼灸、焼きごてでの焼灼など、今では考えられない荒療治もあったそうです。

昔から恐れられていた歯の痛みですが、現在は麻酔をして治療することができます。残念ながら、麻酔が効きにくい状態もありますが、昔に比べると本当にありがたいことと思います。しかし、まずは虫歯や歯周病にならないことが重要です。今問題の無い皆さんも「痛くない時」こそ、お口のチェックが重要ですので、当院のチェックを受けてみてはいかがでしょうか。ご連絡お待ちしております。


 

2019.01.15更新

歯科技工士は、歯科医師の指示のもとに、補綴物を作製しています。歯科技工界では、5年以内に新卒の約8割が離職すると言われています。現在本院技工課には、20年、30年以上の歯科技工士が在籍し、歯科医師や歯科衛生士やその他のスタッフと連携を取りながら、1日のほとんどの時間を技工室で過ごしています。

近年、歯科業界のデジタル化も急速に進み、作業工程の新しいツールとしてデジタル技工を取り入れる重要性が認識されております。現在の歯科技工の作業内容は、複雑多岐にわたり、高度な熟練技と長時間の緊張が要求されます。手作業による熟練技工とそのノウハウをデジタル化と融合させることで、政府が呼びかける働き方改革にも対応することができると思います。

歯科技工は、社会貢献ができて、人の役に立つことができる素晴らしい仕事です。「家族だったらしてあげたいこと」、「自分だったらしてもらいたいこと」をして差し上げるという社是の気持ちを大切に、気を引き締めて頑張っていきたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします。

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2019.01.11更新

西東京口腔ケアステーションが訪問している特別養護老人ホームの施設相談員様より、昨年末にとても嬉しい下記のメールが届きました。

「今年1年大変お世話になりました。積極的な口腔ケアやミールラウンドなどのお蔭で、2018年肺炎で入院する方はゼロ名でした。ご利用者にとっても、とても良いことです。これも、歯科医師様・歯科衛生士様がとても良いチームケアの成果だと思っています。ぜひ来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。」

150名の施設にて、高齢者の死因第3位である肺炎を一年間発症しなかったことは、たいへん素晴らしいことです。西東京口腔ケアステーションの目標である、「利用者様に寄り添うケアを常に目指し、口腔を通し、生活を支えることができるように知識・技術・心を持つ」という気持ちで、スタッフ一人ひとりが口腔ケアに臨んでいる事、そして口腔内の清掃だけではなく、65歳以上の肺炎は、ほとんどが誤嚥性肺炎と言われていますので、食事のとり方(摂食嚥下)にも、積極的にかかわる事により、安心安全な食事がとれることにより、成果につながったと考えております。しかし、この結果は私達口腔ケアステーションだけの成果ではなく、日常のケアをしている施設職員様の努力無しには達成出来ません。今後も施設職員の皆様と良好な連携をはかり、口腔衛生・口腔機能の管理を根拠に基づいた技術で、日々努力をしていきたいと思います。

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2019.01.07更新

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お正月には、お餅やおせち料理など、季節ならではのごちそうがたくさんあり、ついつい食べ過ぎてしまいますが、皆さんは楽しめたでしょうか。平安時代からのお正月の儀式に「歯固めの儀」というものがあります。「歯固めの儀」とは、お正月の三が日に硬い食べ物を食べて、歯を丈夫にし、健康長寿を願う行事です。硬い食べ物は、鏡餅、栗、かや、大根、串柿、かぶ、するめ、昆布など地方によって様々だそうです。

年齢の「齢」の字には「歯」と漢字が含まれています。今年一年、歯を大切に、健康で過ごしたいと思います。 


 

2019.01.01更新

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明けましておめでとうございます。皆様方の輝かしい年の始まりを御祝い申し上げます。

今年も、医療法人社団仁岳会は、「家族だったら是非してあげたいことを、自分だったら是非してもらいたいことをして差し上げます」という当会の社是に基づいて、歯科診療及び歯科予防活動に邁進いたします。皆様方の御理解と御協力に感謝申し上げ、新年の御挨拶といたします。

医療法人社団仁岳会 理事長 井上俊明


 

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