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2020.10.12更新

平安時代に、丹波康頼によって日本最古の医学書「医心方」がまとめられました。ここには、歯周病や虫歯や腫瘍など口腔疾患に関する治療法が書かれています。丹波康頼の第14世の孫の冬康は、1308年頃に花園天皇の抜歯に成功しました。当時、天皇の手術は絶対に失敗が許されない命がけのことであり、抜歯は大変度胸のいる行為でした。

抜歯は、歯科治療において最後の手段であります。しかし、そこからまた以前と同じくらい噛めるように、考えていく始まりでもあります。そのためには、多くの治療法があり、その治療法にはそれぞれ利点欠点があります。しかし、自分にはどういう選択肢があるかがわからないと、悩むこともできません。今回は抜歯のことでしたが、それに限らず、何かお口の中に悩みがあるようでしたら、ぜひ当院にご相談ください。

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