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2022.01.31更新

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日本は木の国と言われ、昔は入れ歯を木で作っていました。歯の部分は象牙、人や動物の歯などが使用されていたようです。そのことは記録としていろいろと残っているようですが、「解体新書」で有名な杉田玄白が「「耄耋獨語」(ぼうてつどくご)の中で、自分が入れ歯を入れたことを書いているようです。杉田玄白は60歳頃から歯の悩みが出てきて、だんだん歯が抜けていったようです。その後、木製の入れ歯を使用し、少しは食べられることや話すことの役には立ったようですが、舌触りの悪さや汚れやすさ、咳込みや発音の悪さなどの素直な感想が記録されているようです。

現代では木の入れ歯は無く、色々な素材を使用した入れ歯があります。当院では患者様のお口の状態などに合わせて、どのタイプが良いかを相談させていただいております。インプラントを応用したタイプや目立たないタイプもありますので、気になるようでしたらお口のチェックと共にご相談ください。


 

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