2026年4月26日、当院の歯科衛生士・文字山穂瑞が、POIC研究会のセミナーに登壇いたしました。
POIC研究会を主宰される米山武義先生は、口腔ケアによって誤嚥性肺炎を予防できることを世界で初めて確立された、この分野の第一人者です。
今回のテーマは「医科歯科連携で臨む 誤嚥性肺炎予防への挑戦」。『成人肺炎診療ガイドライン2024』の作成委員を務める丸山貴也医師とともに、医科・歯科それぞれの立場から誤嚥性肺炎予防へのアプローチについて発表いたしました。
誤嚥性肺炎は高齢者を中心に命に関わる深刻な疾患ですが、口腔ケアによって口内の細菌をあらかじめ減らしておくことで、万が一誤嚥しても肺炎につながりにくくなることが示されています。歯科衛生士と医師がともに発信できたこの機会を、当院は大変光栄に受け止めております。
今後も、お口の健康を入り口として患者さまの全身の健康を支える医科歯科連携に、積極的に取り組んでまいります。












